ちょっとこれについて、懐疑的な感じがしたので、
自分で試してみました。
構成
M1Mac mini 8G 512GSSD
apollo twin MK2
daw:LogicPro
試した結果は、40トラックも余裕で再生できました。
Logicのバッファーも同じ
192K録音
192k再生
スペースデザイナーの設定もおなじ
M1Mac mini8Gでapollo twin MK2、192Kとスペースデザイナーとの同じ組み合わせで40トラック余裕で再生出来たオーディオは192k録音。logicのバッファも同じ。著作権上音は出せません #m1mac #logicpro #試してみた pic.twitter.com/sI22zYbSwB
— t-komaro sound胡麻呂 隆美@音楽活動再始動 (@tkomaro) 2021年1月2日
追伸、トラックと再生、プロセスバッファレンジを中だと確かに10トラックで止まるが、
バッファレンジを大にすると36トラックから
最初は止まるが次に再生すると動く、これで
40トラックまで可能だった。
M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは https://t.co/hUfUhyP2g0
— t-komaro sound胡麻呂 隆美@音楽活動再始動 (@tkomaro) 2021年1月4日
Mac mini8G、apollo twinMK2でトラックと再生バッファレンジ中だと10トラックで止まるがバッファレンジ大にすると36トラックから一旦止まるが次に再生すると動く40トラックまで可能だった。#m1mac #logic
再検証しました。
— t-komaro sound胡麻呂 隆美@音楽活動再始動 (@tkomaro) 2021年1月4日
Mac mini8G、apollo twinMK2でトラックと再生バッファレンジ中だと10トラックで止まるがバッファレンジ大にすると36トラックから一旦止まるが次に再生すると動く40トラックまで可能だった。#m1mac #logicpro pic.twitter.com/vncV36VIWg