MacPro2009のベンチマークを紹介します。
youtubeだとシネベンチが一般的ですが、CG用途に使わないので
DTM用に使用する為、MACではお馴染みのベンチで測定しました。
今回まで組み立てるのに結構お金がかかったのでCPUのUPはお金ができたら
します。
まぁ、今の所は、MacBookPro2015/15 と大差はないですが、RAM32Gが
きいてくれればと思います。
RayDatも無事に認識しています。
PCIeのSATA3にSSD1TBを乗せてのベンチです。
SATA3としては標準的ではないでしょうか。
MacPro内蔵のハードディスクはバックアップ用に使っています。
流石にSATA2だと遅いのでPCIeSATA3にSSDで補強しております。
やってみて一番はRayDatがMacで使えること。そして、4Kディスプレイに
接続しているので、50トラックをLogic Xで開いても全部認識出来る事。
驚いたのが、このMacPro2009があまりにも静かに動いてくれるので、