宅録音の入出力関係一新しました。

DTMのオーディオの入出力関係を一新しました。
ハードシンセが多い僕の場合、16in 16outのミキサーは外せない。
今まで、YAMAHA O1V(初代)とRME DIGI96/8PSTでADAT 8IN 8OUTで使ってきたが
そろそろ限界だと思い、イッキにそこら辺を一新致しました。
まずは、ミキサー。16IN 16OUTでデジタル入力できるやつかつ、モーターフェーダー付きと
なると、自然にYAMAHA O1V96Ver2.0の中古で(MY-16AT付き)にしました。
今更、ADATという人もいますが、僕はDIGI96で結構気に入ってるので、これをチョイス。
すると、ADATを二系統接続しないと、16IN 16OUTフルデジタル出来ないので、自然とこれに
なりました。RME RAYDATに。TOSLINKケーブルは、audio-technica AT591D/2.0×4本。
最新型の高級ノートパソコンが一台買える位の値段になりましたが、ちょくちょく品を入れ替える
代物でもないので、妥協はしたくなかったからです。
でも、本当は、TOSLINKケーブルは、WIRE WORLDとかの一本、万円単位の代物を使いたかったのですが
流石に予算オーバーなので、ケーブルなので、後から余裕がでたら、取り替えようかと。
今年は、ネットで知り合った方と音楽活動しようと思っているので、それなりの環境作りをしました。
写真は、O1V96Ver2.0

写真は、RME RAYDAT

写真は、audio-technica AT591D/2.0